生協事業の新しい展開 2
総量としてこれから伸びるのは、やはりモノよりもサービスへの要求です。
生協の新しい展開においても、このサービス需要の伸長への対応がますます重要になるでしょう。
この場合、要求されてくるこのサービスには、二つのものを分けることができます。
個人向けのサービスと、不特定多数の人々への社会的サービスです。
・・・これをボランティアとしてどのように組織化していくかも、のニーズが高まっているから、というだけではない念に直結する事業でもあるのではないでしょうか。
生協にとって、これから新しく展開されるべきものとしてきわめて重要であると思います。
神戸生協の「新5力年計画」でも、これらのことがうたわれています。
個人サービスとしては、人々の趣味、教養、学習といった人々の要求に応えていくことです。
あるいは人々の健康の要求といったものに適切なサービスを提供します。
テニスコートとかスイミング・クラブ、ハリとかアンマとかです。
・・・これらは、文化教室や各種のアスレティック施設で現にやっていることですが、これからは、こういうものも生協の重要な仕事となっていくでしょう。