インターネットFAXの開発 2
インターネットFAXなどのインターネット利用者はプロバイダーに接続料と、そこまでの電話料を負担するだけで世界じゅうどこへでも飛んでいけます。
・・・つまり、どことでも国際通信料金の負担なしで電話がかけられることになります。
どれくらいの人がインターネット電話を利用しているのか資料はありませんが・・・
専用線の中をどんなデータが流れているか調べる術もないことから、禁止している意味もなくなってきたわけです。
公専公が解禁されると、インターネット電話だけでなく、さまざまな新サービスが可能になります。
多国籍企業は世界に張り巡らせた専用線を使って、各地の支店のみならず、取引先企業や顧客と音声、データ、画像のやりとりができるようになります。
自動車メーカーは各地のディーラーに新車情報を送り、各地から顧客情報を集めて、新車開発に生かすことも迅速にできるようになります。
ディーラーとテレビ会議を開くこともできます。
通信回線の使い方が自由になり、予想もできない利用の仕方が出てくるでしょう。
・・・NTTはこうした場面で、ビジネスチャンスをつかもうとしているのです。