インターネットFAXの開発
専用線は定額で、ただでさえ割安料金ですから、お客をたくさん集めれば集めるほど儲けが大きくなります。
NTTがすぐにこうした方法で音声の国際通信に進出するかどうかは、また別の問題はありますが・・・
海外の通信事業者がこの方法で日本に入ってくれば、割安国際通信が可能になります。
KDDなど既存の国際キャリアーが最も恐れているのは、こういう形の新たな競争です。
国際通信料金は今後、さらに下げ足を早める方向に向かうことは間違いありません。
日米間をつなぐインターネット回線も専用線を利用しています。
一般の加入者がインターネットで米国のホームページを見る時、プロバイダーまでは公衆網でつなぎ、その後やはり専用線に乗り入れています。
・・・これも公専公的利用です。
この公専公はいままで禁止されていなかったのです。
音声による通信を流していない、という理由です。
つまり、他人の音声による通信を媒介しないのなら、専用線を公衆網につないでもよかったのです。
しかし、インターネットでも音声を伝送する技術が開発され、多くの人が利用する時代がきました。
今ではインターネットFAXも開発され、多くの人に利用されていますね。