情報化社会への対応
生協は一つの生活運動です。
半歩先を歩いて行かなくてはなりません。
先導性をもっていなければなりません。
さらにそれだけでなく、人格協同体の実現を図っていこうとする社会運動でもあるわけです。
そして半歩先を進んで、新しい生活と社会の実現を目ざしていこうとするのであれば、当然、情報とか教育が決定的に重要な意味をもってきます。
とくに、今日のように生協が大きな組織となり、世の中の変化も激しくなってくると、それらのもつ意義はますます大きくなってきます。
まず第一に、いわゆる情報化社会の進展に対応していかねばなりません。
歴史的な新しい技術革新の波のなかで情報化が急ピッチで進んでいる今日、生協だけがじっとしているわけにはいきません。
それでは時代に遅れをとってしまいます。
しかも生協には、世間よりも半歩先を行くことが要求されます。
情報化への不断の即応が必要です。
ここでは情報化への対応として、重要なものを二つあげておきます。
一つは、組合内の情報交流の促進です。