査証(ビザ)って 4
したがって、上陸申請にあたり、目的の相違する査証を持っていると、上陸は許可されないことになります。
たとえば、留学目的の人が蒔滞在の査証を持っていてもその上陸にあたってはその査証は役に立たない査証ということになります。
上陸目的に適合する査証を取り付けてくることが肝要です。
また、査証は、原則とし3回限り有効で、その有効期間は3か月とされるのが通例ですが、各国との相互取決めなどにより2回有効あるいは数次有効の査証も発給されています。
特に米国人の場合、相互取決めにより査証の有効期間は60か月(5年間)とされています。
これら数次有効の査証は、その査証の有効期間内、同じ上陸目的であれば何回でも使用できます。
なお、査証の発給を受ける場合は、査証料を納付することになります。
ただし、相手国との相互主義により、査証料が免除される国もあります。